Singapore

万物の交差点シンガポールから「アート&サイエンス」の未来を考える:ICF2017インタヴュー(3)

シンガポールは、21世紀の「万物の交差点」となり得るだろうか。貿易、交通、経済、情報産業など多領域で東南アジアのハブを担うこの都市国家では、アートとサイエンスの交差も進行中だ。都市とライフスタイルの未来を描く国際会議「Innovative City Forum 2017」のために来日予定のオナー・ハーガーに、彼女が率いるアートサイエンス・ミュージアムの活動や、同国内の動向について訊いた。

データが都市を変える先進事例「ヴァーチャル・シンガポール」の可能性

シンガポールで進んでいるプロジェクト「ヴァーチャル・シンガポール」は、3Dマップ上でリアルタイムに交通データや衛生データなどを確認しようという試みだ。【3D都市データのデジタルインフラ化が整備された未来を考察する「3D City Experience Lab.」プロジェクト発足にあわせ、2017年2月の『WIRED』US版記事を公開】