VR/AR/拡張現実

GoPro、進化した『HERO 6 Black』と5.2K高画質の360度カメラ『FUSION』を発表!

アクションカムの代名詞から、盤石のラインアップを持つカメラブランドへ進化中?

米国カリフォルニア州サンディエゴで開催中のイベントにて、GoProが2つの新製品『HERO 6 Black』と『FUSION』を発表しました。これまでのシリーズ名を継承するネーミングが示す通り『HERO 6 Black』は従来からのアクションカムの進化型モデル、そして『FUSION』は先行して情報がチラ見せされていた高画質全天球(360度)カメラということになります。

プロセッサ強化で画質が向上、暗所にも強い『HERO 6 Black』

GoPro定番のアクションカム最新版『HERO 6 Black』は、同シリーズの持ち味である防水・堅牢ボディにカスタムデザインされたという「GP1」プロセッサを搭載。前モデルHERO 5 Blackの2倍のフレームレートでの撮影、ダイナミックレンジの向上や低光量下でのパフォーマンス向上、ビデオスタビライゼーション(手ブレ補正)の強化を実現。4K解像度で60fps、1080pでは240fpsでのスローモーション動画撮影も可能としました。

操作性にも改良が加えられ、画面タッチによるズーム操作や10ヶ国語対応のボイスコントロールといった機能が追加されています。またGoProで撮影した映像を自動的にアプリへ転送、シーンを抽出した動画の編集までを行ってくれる「QuickStories」が利用できるように。なお、無線通信機能に5GHzのWi-Fiが追加されたことでスマホへの転送速度は約3倍に向上しているとのことですが、残念ながら今のところ日本国内では対応しないとのこと。

『HERO 6 Black』の販売価格は5万9000円(税込)。あまり前モデルと大差ない価格帯に設定してきた印象ですね。

既存のGoProマウントと互換性のある高画質360度カメラ『FUSION』

一方、GoProとしてはまったくのニューモデルとなるのが『FUSION』。セールスポイントである5.2K解像度の全天球動画は30fps、解像度を3Kに設定すれば60fpsでの撮影が可能、さらに360度動画から通常画角の動画を切りだせる「OverCapture」機能を備えています。ビデオ、フォトともにタイムラプス撮影ができ、『HERO 4』からGoProに採用されている「ナイトラプス」を使えば夜空のタイムラプス撮影だってOK。

GoProらしさのある特徴としては、単体での5m防水に対応していたり、既存の各種GoProマウント群にしっかり対応していることが挙げられるでしょうか。あと『HERO 6 Black』と同様に10ヶ国語対応のボイスコントロール操作ができるのも面白いところですね。

日本版のGoPro公式ウェブサイトによれば『FUSION』の価格は8万5000円となっています。しかし現時点でここから購入できるのはグローバル版で、日本仕様の正式版はまだ発売未定である模様。それにしてもGoProならではの防水やマウント対応、そして5.2K高画質を兼ね備えた360度カメラとして、この価格でも気になる人は多いのではないでしょうか。続報に期待です。

文/ワタナベダイスケ(編集部)

関連サイト

GoPro 公式ウェブサイト

Maxun Gopro Hero 5/ Hero 6 に対応 45m 防水ハウジングケース レンチ/曇り止めシート付き 水中撮影用

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コスパ抜群な360度カメラか!? 7K静止画&3K動画撮影対応で2万円切りの『VRDL360 Camera』

「RICOH THETA」に似た形状です。

周囲の上下左右全方位をぐるっと丸ごと撮影できる“360度カメラ”。最近では製品の種類も増えて、選択肢も多く、ちょっとしたブームが到来していますよね。そんな“360度カメラ”にスリムでコンパクトな新顔が登場しました。国内クラウドファンディングサイトDISCOVERは、VR Dongliの“360度カメラ”『VRDL360 Camera』の販売を開始しています。価格は1万9300円(税込)。2017年10月下旬以降で3週間以内に発送を予定しているようです。

7K静止画&3K動画の撮影に対応!

スティック型の本体には、F2.0のレンズ、1600万画素のCMOSセンサーを前後それぞれに装備。ISO100~1600のISO感度に対応するため、屋内や暗所などの低照度下でも利用できるとされています。

幅4.7×高さ13×厚さ1.8cmと小さな本体ながら、最大7K解像度(7000×3500ドット)の静止画撮影、最大3K解像度(3072×1536ドット)の動画撮影に対応。撮影した静止画や動画はmicroSDカードに保存する仕組みとなっています。重量が104gと軽量なので、ドローンに載せて使うこともできるんだとか。

ちなみに、内蔵バッテリーは容量が2000mAhで、静止画なら1000枚、動画なら2時間の撮影が可能とのこと。

もちろん専用アプリもあります

専用アプリ「VRDL360」では、撮影した静止画や動画はアプリ上で編集し、家族や友人などと共有することが可能。また、「Fisheye」「Perspective」「Little Planet」「VR」といった4つの表示モードが用意され、写真やビデオ視聴時の視点がカスタマイズできるそうですよ。

文/塚本直樹

関連サイト

『VRDL360 Camera』プレスリリース 『VRDL360 Camera』プロジェクトサイト

マイクロソフト ゲームコントローラー 有線/Xbox/Windows対応 ブラック Xbox360 Controller for Windows 52A-00006

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2017年後半~2018年のPlayStation注目タイトルは……?TGS直前「PSカンファレンス2017」まとめ

東京ゲームショウ直前の恒例行事です。

2017年9月19日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、「2017 PlayStation Press Conference in Japan」を開催し、新作タイトルの情報や、既発表タイトルの続報などを一挙に発表しました。

最近では東京ゲームショウ直前の恒例行事とも言えるこの発表会。今回のカンファレンスでは新ハードの登場こそありませんでしたが、2017年後半から2018年にかけて発売される「PlayStation 4」「PlayStation VR」「PlayStation Vita」向けのタイトル情報がかなりの充実度で披露されましたよ。というわけで、実際に行われた発表会のフルバージョンは下の動画でチェックしていただくとして、ここでは独断と偏見で「これは!」というタイトル情報を中心にお届けしてみたいと思います。

 

PS4でもついに“ひと狩り”行けます!

モンスターハンター:ワールド カプコン 2018年1月26日発売予定(2017年9月20日正午予約受け付け開始) PlayStation 4

新たな生命の地。狩れ、本能のままに! -新たな世界、新たな狩り すべてが驚きと期待に満ち溢れる- ハンティングアクションが持つ、狩るか狩られるかの緊張感 大自然の中で息づく生命とその恵みで生きる人々を描く世界観 大きな武器を手に圧倒的なモンスターと対峙する高揚感 己の力と知恵と勇気で目的を達成した時の喜び 「モンスターハンター」が新たな一歩を踏み出す

“モンハン”仕様のPS4 Proも

モンスターハンターシリーズを代表するモンスター「リオレウス」が本体にあしらわれた「PlayStation 4 Pro MONSTER HUNTER: WORLD LIOLAEUS EDITION」も登場。コントローラーも特別仕様となっています。『モンスターハンター:ワールド』のダウンロードコード付きで価格は4万9980円(+税)。

 

(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. (C)2017 Sony Interactive Entertainment Inc. All rights reserved. Design and specifications are subject to change without notice.

 

スマホやタブレット使って最大6人で遊べます

Hidden Agenda ―死刑執行まで48時間― ソニー・インタラクティブエンタテインメント 2017年発売予定 PlayStation 4

本作は、『Until Dawn ―惨劇の山荘―』の開発チームが手掛けるサスペンスドラマです。スマートフォンやタブレットをコントローラーにして新しい遊び方を提案する「PlayLink(仮称)」シリーズのひとつです。 プレイヤーはそれぞれスマートフォンやタブレットを持ち寄り、1名~最大6名で連続猟奇殺人事件の真相に迫ります。共に事件の解決を目指すストーリーモードの他、物語の主導権を握り点数を競い合う対戦モードも楽しめます。PS4のゲーム体験を広げる新たな遊び方に、是非ご期待下さい!

(C)Sony Interactive Entertainment Europe. Developed by Supermassive Games.

 

「龍が如くスタジオ」が描く、新たな救世主伝説

北斗が如く セガゲームス 2018年2月22日発売予定 PlayStation 4

超人気コンテンツ「北斗の拳」(原作:武論尊、漫画:原哲夫)が、「龍が如くスタジオ」の手によって初の本格アクションアドベンチャーゲームとして登場。奇跡の街“エデン”を舞台にした完全オリジナルストーリーで、かつてない北斗の世界が描かれる。秘孔アクションを取り入れた爽快なバトルや、歓楽街を遊び尽くすアドベンチャーパートにも注目。誰も見たことのない、新しい「北斗の拳」にご期待ください。

(C)SEGA (C)武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証GA-217

 

豪華制作陣による新規タイトル。詳細はTGS2017で発表?

LEFT ALIVE スクウェア・エニックス 2018年内発売予定 PlayStation 4

スクウェア・エニックスが贈る、新規アクションタイトル「LEFT ALIVE」(レフト アライヴ)。 9/21(木)から開催されるTGS2017 スクウェア・エニックスブースにて本作の内容に迫る開発者によるスペシャルステージを実施いたします。

▲プロデューサーに橋本真司氏、キャラクターデザイナーに新川洋司氏、ディレクターに鍋島俊文氏の名前がそれぞれ挙げられているが詳細は未公開。

(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN: YOJI SHINKAWA

 

15年ぶりの「バーチャロン」最新作ですの

電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機 セガゲームス 2018年2月15日発売予定 PlayStation 4 PlayStation Vita

『バーチャロン』シリーズ最新作が15年の時を経てついに発売!巨大ロボット(バーチャロイド)による対戦型バトルアクションゲーム『電脳戦機バーチャロン』シリーズと、鎌池 和馬氏が電撃文庫で展開する学園異能バトルをテーマにした小説『とある魔術の禁書目録』シリーズとのコラボレーションによる、奇跡のタイトル!!『バーチャロン』シリーズの定評あるゲーム性は更に進化!コラボによって新たな世界観、新たな戦いが魅力を増して描かれます!

(C)SEGA CHARACTER DESIGN:KATOKI HAJIME (C)2017 鎌池和馬 キャラクターデザイン・原作イラスト/はいむらきよたか Licensed by KADOKAWA CORPORATION ASCII MEDIA WORKS

 

行こう、伝説のステージへ!

アイドルマスター ステラステージ バンダイナムコエンターテインメント 2017年12月21日発売予定 PlayStation 4

かつて765プロの高木社長と961プロの黒井社長が構想していた伝説の大型ライブ「ステラステージ」。 プロデューサーとして、765プロのアイドル13人と共に、伝説のステージを目指す、新たな物語がいま幕をあけます。

(C)窪岡俊之 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

少年少女が巨大ロボットを駆り、地球滅亡の危機に立ち向かう

十三機兵防衛圏 アトラス 2018年発売予定 PlayStation 4 PlayStation Vita

アトラス×ヴァニラウェアによる、新たな挑戦が今、幕を開ける! 個性豊かな5人の主人公によって描かれるシナリオが高い評価を得た『オーディンスフィア』。 同作ディレクター神谷盛治が本作で挑むのは、“十三人”の主人公によるドラマチックアドベンチャー! 80年代の世界を舞台に、少年少女は「機兵」と呼ばれるロボットに乗り込み、避けられぬ破滅の運命と戦う! 謎に満ちた壮大なる群像劇を、PlayStation4&PlayStationVitaで体験せよ!

(C)ATLUS (C)SEGA All rights reserved.

PlayStation VRのカメラ同梱版が5000円値下げに!

そろそろ発売から約1年が経つPlayStation VRの値下げ情報も発表されています。「PlayStation VR」と、外付けカメラユニット「PlayStation Camera」をセットにした同梱版が2017年10月14日に4万4980円(税別)へと変更されるそうです。従来は4万9980円(税別)なので5000円の値下げですね。まだ購入できていないという人は、価格改定で店頭に並びそうな10月14日に狙いを絞るといいかもしれませんよ?

関連サイト

PlayStation公式サイト PlayStation TOKYO GAME SHOW 2017情報ページ

PlayStation 4 Pro ジェット・ブラック 1TB (CUH-7000BB01)

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価格破壊で普及が進むか?レノボが『Lenovo Explorer』でMR(複合現実)市場に参入

MRデバイスも徐々に価格がこなれてきましたね。

現実世界と仮想世界をデバイス上でミックスする、MR(複合現実)技術。これまではMRを体験するには33万円以上するマイクロソフト製『Hololens』開発キット上位機種だと900万円にもなるキヤノンの『MREAL』など、なかなかに高額なヘッドセットを購入する必要がありました。しかし今回レノボが発表した『Lenovo Explorer』なら本体価格が349ドル(約3万8000円)、コントローラー付きの価格が449ドル(約5万円)と、非常にリーズナブルな価格で複合現実感の世界を楽しむことができるんです。

「Windows Mixed Reality」とは?

『Lenovo Explorer』は、マイクロソフトが一定スペック以上のWindows 10搭載パソコンで気軽にMRが楽しめるように提供しているプラットフォーム「Windows Mixed Reality」に対応したデバイス。アプリやゲームなどのMRコンテンツ、あるいは360度映像や通常の動画をMR空間で楽しむといった、さまざまな体験を提供してくれます。ヘッドセットには空間移動を把握するセンサーが搭載されていて、装着者は3.5×3.5メートルのMR空間を自由に動き回れるとのこと。動きを把握するために外部センサーを設置する必要もありません。PCに接続するだけですぐにMR体験が開始できるとされています。

かっこいいコントローラーも登場

製品にはコントローラー『Motion Controllers』付きのバージョンもあり。タッチパッドやスティックで複雑な操作が可能です。また、お手持ちの『Xbox』のコントローラーを流用することもできるそうですよ。

残念ながら日本での発表や販売は未定となっているようですが、『Lenovo Explorer』はホリデーシーズン(年末)に海外で販売開始されます。他の「Windows Mixed Reality」対応のMRヘッドセットが日本でも販売されているように、レノボの廉価なMRヘッドセットの日本上陸を待ちたいですね。

文/塚本直樹

関連サイト

『Lenovo Explorer』情報ページ(英語) 『Lenovo Explorer』製品情報ページ

【国内正規品】開発者限定 Acer Windows Mixed Reality Headset デベロッパーエディション Windows Mixed Reality 対応 エイサー

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こんな映像みたことねぇ! ぐるぐる回して360度映像が撮影できる『Insta360 ONE』

まるでドローンから撮影したみたいです。

これまでも多数の360度カメラをリリースしている「Insta360」が、新型の360度カメラ『Insta360 ONE』を発表しました。本体をiPhoneに接続しての全天球撮影だけでなく、自撮り棒やストラップを使えば映画「マトリックス」風に視点がぐるぐると移動する「バレットタイム撮影」も可能なこの製品、日本での販売価格は4万2999円で、2017年9月9日に入荷予定とのことです。

まずはこの映像をみてくれ!

本体の前後に2400万画素カメラを搭載した『Insta360 ONE』では、360度の4K解像度動画や高画質写真が簡単に撮影可能です。カメラを支持する自撮り棒などを自動消去する機能と、指定した被写体を画面の中心に捉え続ける「SmartTrack」を組み合わせれば、一人でもまるで映画のような映像を撮影できますよ。

このカメラはLightning端子でiPhoneやiPadに接続できる設計ですが、もちろんカメラ単体でも動画撮影は可能。Bluetoothを利用したリモート撮影にも対応します。またカメラには6軸の手ぶれ補正機能が搭載され、傾き補正や傾斜補正などの自己補正の組み合わせにより、安定した動画撮影ができるとのこと。満充電状態での撮影時間は最大70分、撮影した動画や静止画はmicroSDカードに保存されます。

多彩な撮影機能にも注目

『Insta360 ONE』には通常の360度パノラマ撮影だけでなく、120fpsでのスローモーション撮影モードもあり。「FreeCapture」機能を利用すれば、撮影した360度動画から好きな瞬間を1080p解像度の通常の動画として切り出すこと可能です。iPhoneやiPadに接続している状態では、FacebookやTwitterなどのSNSアプリでのライブ配信もできます。

周辺機器オプションも充実

本体下部には三脚用のカメラ穴が用意されており、三脚や自撮り棒はもちろん、ドローンやヘルメット、自動車用の吸盤ベースに接続できます。また防水ハウジングも近日登場予定です。本体サイズは縦96×横37×奥行き25mm、重量は82gです。

文/塚本直樹

関連サイト

『Insta360 ONE』製品情報ページ

Insta360 ONE 360度カメラ、7K写真、4Kビデオ、iPhone 7シリーズ, iPhone 6シリーズ

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360度4K記録対応の最上位機『RICOH THETA V』、5万円台前半で2017年9月中旬に発売!

360度カメラの代名詞的存在に、新たな最上位モデル誕生です。

ワンショットで全天球イメージを撮影できるカメラ「RICOH THETA」シリーズのラインアップに、4K解像度の360度動画撮影に対応した新モデル『RICOH THETA V』が加わりました。これは同シリーズの最上位機種という位置付けで、2017年9月下旬に発売されることとなります。

音声録音、データ転送といった基本性能も強化

4Kサイズに相当する3840×1920ドット/毎秒30フレーム(30fps)の360度動画撮影が可能となったのが大きな進化ではありますが、カメラ本体に4chマイクが内蔵され臨場感のある360度全方位の音声記録ができるようになった点にも注目。この全方位録音と360度映像がリンクすることで、撮影環境そのままの音と映像が再現可能とされています。同時発売の別売アクセサリー『3DマイクロフォンTA-1』を接続して、さらに情報量の多い自然な音をレコーディングすることも。

▲『3DマイクロフォンTA-1』を装着した様子。TA-1の底部にも三脚用ネジ穴が。

スマホとの接続はBluetoothとWi-Fiのデュアル通信対応。常時接続可能なBluetoothのみを接続した状態でスマホからの撮影を行ったり、ライブビュー表示や画像転送時にはWi-Fiを使ったりと、撮影シーンに応じて使い分けられます。なお4K対応により画像データの容量が大きくなったものの、無線通信モジュールの改良およびデータ処理の高速化によって快適にデータ転送ができるとのこと。さらに4K全天球映像をライブストリーミングとしてリアルタイムにインターネットへと配信可能です。

ソフトのアップデートや水中撮影用オプションでさらにパワーアップ

外観上は従来モデルのTHETAと大きく変化したところはありませんが、ハード・ソフト両面で最上位機種にふさわしいスペックを獲得した『RICOH THETA V』。発売後にもソフトウェア・アップデートならびにプラグインでの機能追加が行われる予定です。主なアップデート予定には360度動画の剛性処理をカメラ側で行うことによる転送速度の高速化、カメラ本体を無線LANクライアント化するモードの実装、そして外部メモリー記録機能プラグインなどが挙げられていますよ。

2017年10月中旬には水深30メートルまでの防水性能を備えた『水中ハウジングケースTW-1』も発売され、ますます活用の幅が広がりそうです。ちなみにこちらの防水ケースは既発の『THETA SC』『THETA S』にも対応。

充実スペックで価格帯は5万円台前半

内蔵メモリは従来モデル(8GB)の2倍以上に増強された19GBの大容量。JPEGの静止画なら約4800枚、動画の場合はH.264フォーマットの4K画質で約40分、2Kであれば約130分まで記録可能です。最大1/25000秒の高速なシャッタースピードやISO3200までの高感度に対応するなど、従来モデルと比較してスペック面が大幅に強化されながらも、販売価格は5万円台前半になる予定。『THETA S』が実売4万円代前半であることを考えるとなかなか魅力的な価格設定と言えそう。後発のライバルが次々と登場する360度カメラ市場での立ち回りに注目したいところです。

文/ワタナベダイスケ(編集部) 撮影/編集部

関連サイト

RICOH THETAシリーズ製品情報ページ

EEEKit RICOH THETA S 360°全天球カメラ用スターターキット、一脚 自撮り棒・三脚スタンド・リストストラップ・シリコン製のケースとレンズキャップ・マイクロ HDMIケーブル・スリーブバッグ (黒)

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VR体験や創作活動がもっと楽しくなる!PC&周辺機器 【”こもリッチ”アイテム】

もう夏も終わりのはずなのに、まだまだ終わらないこの暑さ。秋に向けてアクティブにBBQやキャンプ、サイクリングも悪くはないが、クーラーの効いた自宅でゆっくり過ごす方がよっぽど健康的かも? そこでここでは、残暑の引きこもり生活をよりリッチにしてくれる“こもリッチ”アイテムを9+1ジャンルで大紹介!! 今回はPC&周辺機器。テレビ&ホームシアターと並ぶ、もう一つの“こもリッチ”王道カテゴリーが、これ。最先端ゲームから、本気のクリエイティブまで、じっくり楽しみたいならやっぱりPCだ!!

大冒険や創作活動はインドアが正義!

夏休みも終わり、過ごしやすくなったこの季節。旅行、アウトドアなど、週末や連休を使って楽しむイベントが目白押しだ。こういった“現実”以上の体験ができるのがVRの世界。映画やアニメ、ゲームの中へと飛び込めるため、単純な作品鑑賞やゲームプレイとは違い、自らも作品内に入って、よりリアルな体験ができるのだ。しかも、人混みも待ち時間も移動時間もなし! もうわざわざ外へ出かける必要はない? もちろん、VRを楽しむには対応HMDだけでなく、高スペックなゲーミングPCも必要となってくる。一式揃えるとかなりの金額になってしまうが、交通費や宿泊費がかからず、ソフトによって全く違う体験ができ、何度でも好きなだけ楽しめると考えれば、むしろ割安といえる。

家の中で楽しめるといえば創作活動もそのひとつ。絵を描く、小説を書く、映像や写真の編集、プログラミングまで、その内容は幅広い。優れた作品を作るにはストレスのない環境が理想となるため、道具にはこだわりたいところだ。もちろん、純粋にコンテンツを楽しむというのも忘れてはならない家の中での過ごし方。どこでも電子書籍や動画を楽しめるタブレットは、心強い味方だ。

 

BEST 1

現実に戻りたくない! 没入感ナンバー1のHMD

HTC VIVE 実勢価格:10万7780円

【SPEC】画面解像度:2K(2160×1200ドット)、リフレッシュレート:90Hz、ルームスケールVR

高い解像感と110度の広い視野で、現実と見間違えるほどの映像が楽しめるVRヘッドセット。さらにVR空間内を自由に歩き回れるほか、コントローラーを使った操作もできるので、トップクラスの没入感が得られるのが特徴だ。別売のアクセサリと一緒にそろえたい。

【ここに注目!】 ▲『Viveデラックスオーディオストラップ』があればヘッドセットの装着が楽になるうえ、ヘッドホンで音も聞きやすくなります。

▲楽しむにはスペースが必要ですが、「ルームスケールVR」というだけあって、VR空間内を自由に動ける感はダントツです。

▲PCショップなどでデモ体験できるので、一度試してみるのがおすすめです。VRの世界へ干渉できる感覚を体感してみてください。

 

BEST 2

ゲーミングPCを選ぶならVR対応のハイスペック機!

マウスコンピューター MASTERPIECE i1620PA1-SP2 実勢価格:26万9784円

【SPEC】OS:Windows 10 Home、CPU:Core i7-7700K、グラフィックス:GeForce GTX 1080 Ti、メモリ:32GB、ストレージ:480GB SSD+3TB HDD

Core i7-7700KとGeForce GTX 1080 Tiを搭載したハイクラスゲーミングPC。メモリーが32GBと多いだけでなく、システム用にSSD、データ用にHDDを標準装備しているので、クリエイティブ用途にも最適な1台だ。

【ここに注目!】 ▲オプションでガラスのサイドパネルが用意されています。ライトアップPC化するなら選びたいですね。

 

BEST 3

余計なストレスを感じない最強クラスのクリエイティブPC

日本マイクロソフト Surface Studio(42Q-00012) 実勢価格:48万380円

【SPEC】OS:Windows 10 Pro、CPU:Core i7、グラフィックス:GeForce GTX965M、ディスプレイ:28型、メモリ:16GB、ストレージ:1TB HDD

タッチやペンでの操作に対応した液晶一体型PC。液晶がスムーズに動き、使いやすい角度に調整できる。画面解像度も4500×3000ドットと極めて高い。スペック違いで3モデルあるが、クリエイティブ用途で使うならメモリが16GB以上のモデルを選びたい。

【ここに注目!】 ▲一緒に買いたいのが『Surface Dial』。色調整や回転、拡大などが直感的にできるだけに、操作が驚くほど快適になります。

マイクロソフト Surface Studio [サーフェス スタジオ デスクトップパソコン] Office H&B搭載 28型 4K PixelSensディスプレイ Core i7/2TB/32GB

 

BEST 4

プライム会員なら必ず買うべきタブレット

Amazon Fire HD 8 実勢価格:1万1980円

【SPEC】ストレージ:16GB、ディスプレイ:8型(1280×800ドット)、バッテリー駆動時間:12時間

Amazonの電子書籍やプライムビデオなどを余すことなく堪能できる低価格タブレット。どこでもコンテンツが楽しめるため、プライム会員なら1台持っていて損はない。クーポンやタイムセールで更に安くなっているときが購入のチャンスだ。

Fire HD 8 タブレット (Newモデル) 16GB、ブラック

 

BEST 5

自宅の平和を乱す「蚊」を自動で退治!

サンコー ウェル蚊ム 実勢価格:2980円

青色LEDで蚊を誘って強力なファンで吸引するという、殺虫剤を使わずに蚊を退治してくれる装置。光センサーを装備し、室内が暗いときだけ動作させることも可能だ。電源はUSB。モバイルバッテリーを使えば、電源のない部屋でも利用できる。

文/宮里圭介

※『デジモノステーション』2017年10月号より抜粋

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気分は鳥!ドローン×ゴーグルのVR飛行体験が最高に気持ちいい

ドローンに搭載されたカメラの映像をよりリアルに感じられるのがFPV(一人称視点)ゴーグル。自分が空を飛んでいるような気分でドローンでの飛行をより楽しむことができる革新的アイテムだ。

自分が飛んでいるかのようにドローン飛行を「体験」できる

子どもの頃「空を飛びたい」という夢を描いたことのある人は多いはず。そんな夢を叶えてくれるのがドローンとFPV(一人称視点)ゴーグルの組み合わせだ。機体に搭載されたカメラからの映像が、目の前に広がっているように見られるので、まるで自分が飛んでいるかのような感覚を味わえる。

残念ながら、現在の日本の法規ではFPVでの飛行は「目視外飛行」となるため、国土交通省への申請が必要となるが、誰かに操縦してもらいながらゴーグルを装着してFPV映像を視ることはOK。実際に体験してみると、離陸の瞬間から自分が飛び立ったような感覚が味わえ、飛行中は映像のリアルさに思わず声が出てしまうほど。帰還後は、まるで自分が飛んで帰ってきたような感覚に襲われた。ドローンでの飛行を「操作」から「体験」へと高めてくれる。そんな革新的なアイテムがFPVゴーグルだ。

DJI Mavic Pro 実勢価格:12万9800円

【国内正規品】DJI ドローン Mavic Pro 時速64km 4K 衝突回避システム CP.PT.000503

 

DJI GOGGLES 実勢価格:5万7800円 同社のドローンで撮影した映像をワイヤレスで伝送。大型のペアスクリーンで、まるで自分の目の前に景色が広がっているように見られる。

Myriann DJI Goggles フライングメガネ FPV ゴーグル バック ショルダーバッグ 改良版

 

【頭の動きでカメラをコントロール】 ヘッドトラッキング機能を使えば、頭の動きでカメラをコントロール可能。自分が向いた方向にカメラが向くため、よりリアルに飛行気分を楽しむことができる。

【タッチパネルで操作】 ゴーグルの側面にはタッチパッドを搭載。メニューのスクロールやインテリジェントフライト機能へのアクセスがより直感的にできるようになっている。

【HDMIでの接続も可能】 『Mavic Pro』とはワイヤレス接続となるが、『Phantom 4』などの機種とは有線接続となる。HDMIケーブルで映像機器と接続し映像を見ることなども可能だ。

 

文/増谷茂樹 撮影/向殿政高

※『デジモノステーション』2017年6月号より抜粋

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空間を歩き回れるスマホVR端末『LINK』、ソフト次第で大化けの予感!?

「コレってどうなの?」がわかる。気になるデジタルグッズの深掘りレビュー。今回は、HTC NIPPONのモバイルVR端末『LINK』を使い倒します!

HTC NIPPON LINK 実勢価格:取材時未定

Front

Side

Set

【SPEC】H116.61×W197.69×D167.33mm 重量:約560g(ケーブル含む)※サイズ、重量いずれもヘッドマウントディスプレイの値 対応機種:HTC U11 視野角:約110度 ヘッドマウントディスプレイ搭載バッテリー:約2800mAh ディスプレイ:約3.6インチ AMOLED×2(各1080×1200ピクセル) 外部接続:USB(Type-C)Yケーブル、3.5mmオーディオジャック 同梱品:ヘッドマウントディスプレイ、ステレオカメラ、コントローラー(ストラップ付き)×2台、マジックバンドテープ、HMD用LEDマーカー、ステレオカメラ用ホルダー、イヤホン

 

『LINK』ってどんなモバイルVR端末?

従来のスマホVRでは不可能だった空間での自由度を実現

VRを実現する技術として、現在主流となっているのがヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)。『Oculus Rift』『PlayStation VR』、そして『HTC Vive(ヴァイヴ)』が一気に発売した2016年は、“VR元年”として世界中の話題をさらった。これらのHMDには、PCやPS4といった高性能なマシンが必須だったが、今回レビューするHTCの『LINK』に必要なのは『HTC U11』のスマートフォン1台だけである。

スマートフォンでVRというと、ヘッドセットにスマホを横向きに挿すビジュアルが浮かぶ方も多いだろう。この方式でも空間を見渡すことはできるが、自分がどこにいるのか、立っているのか座っているのかを検知することはできなかった。

この『LINK』は、スマホがHMDから独立し、頭部のマーカーと両手に持つコントローラが人間の動きを把握。前後、左右、上下に加えそれぞれ回転も検知する「6DoF」に対応し、「空間内を自由に動き回る」ことを実現した画期的なVR端末となっている。

【スナドラ835搭載のフラグシップモデル】 ▲端末下部の両側面を“にぎる”ことで、スリープ状態から一瞬でカメラなどを起動する「エッジ・センス」が目玉。利用者の耳に合わせ自動チューニングされる「U Sonic」など、一歩先のスマホ体験ができる注目のモデルだ。auとソフトバンクで発売。

 

『LINK』のハードウェアをチェック

【センサーとなるステレオカメラは高さが重要】 ▲ステレオカメラをコンセントにつないだら、三脚を伸ばして約170cmの高さに固定。三脚がない場合は家具や家電の上に。

【持った感触、トリガーの押し心地はGood!】 ▲コントローラ2個の電源を投入。ピンク色に光る先端がマーカーの役割を果たす。ボタンのほかに丸い方向キーがついている。

【頭部の取り付けを行えばVR空間まであと少し】 ▲ハードのみならず、UIのデザインも一新。メニューのレイヤーを可能な限り浅く、シンプルに設計したことで、直感的な操作を実現。目的の音源が探しやすいのも美点だ。

【スマホとつないで終了! とても簡単でした】 ▲最後にHTC U11本体と接続。関連付けされた「MatrixVR HOME」が起動するので、HMDを装着していざVR空間への旅に出よう。

『LINK』のソフトウェアをチェック

【全方位にVR空間広がる! まずは設定から】 ▲宇宙船のなかのような空間が広がり一気に感動。コントローラーを腰のあたりに持ち、中心軸のアジャストをしよう。

【腕を伸ばしてトリガーを引き、いざゲーム!】 ▲空間の壁面にメニューが表示される。画面内のレーザーに合わせて手を動かし、ゲーム「Fracture」を起動してみる。

【全方向動き回るボールを上手にヒット!!!】 ▲バットになったコントローラで、積み上げられたブロックをスイングする「Fracture」。ボスキャラもいてアツい。※ゲーム画面はイメージです。※「Fracture」および「Arcade Saga」は、HTC Corporationの商標です。

 

使い倒しインプレッション

ハード面では文句なしのデキ。命運分けるはソフトウェア

正直、日本では最近あまり元気のなかったHTCだが、今夏リリースされたスマートフォン『HTC U11』は、HTCが現在持ちうる技術をすべて詰め込んだようなわくわくするモデルとなった。その性能の高さは、ついにはVR端末『LINK』を動かすようにまでなる。

『LINK』を手に取った最初の感想は“軽いな”だった。『HTC Vive』とほぼ同じ重さと携帯性、メガネをしたままでもOKなHMDの装着感はいたってよい。接続方法もシンプルで、初めてVRをする方も一度つなげば忘れないだろう。

どの端末でもそうだが、初めてそのVR空間を訪れた瞬間は鳥肌モノの感動がある。視野角110度で没入度は上々。部屋を歩くことも、しゃがむこともでき、PC向けのハイスペックVRに一切遜色ないどころか、“親”であるスマホをポケットに入れられるというメリットは大きい。

一方、スマートフォンというデメリットがないわけでもない。筆者はジーンズのポケットにスマホを入れて試遊したが、『HTC U11』の演算処理の高さからかだいぶスマホ本体が熱を持っていた。また、OSやアプリの通知がVRに割り込んでくることもあり、都度復帰するというアクションに若干のストレスは感じた。

しかし、それを補って余るほど“スマホで本格VR”の可能性は伝わってきた。今回『Fracture』というゲームをプレイしたが、処理の遅れや検知のズレはむしろPC向けVRよりも低く感じたし、HMDやコントローラのフィット感は老若男女感じることができるハズだ。

今後最大のポイントとなるのは、『LINK』対応のソフトがどのくらい出るかという一点だろう。『LINK』は日本のみでの発売がアナウンスされているが、それが吉と出るか凶と出るかはソフトに左右されるところが大きい。Steamのような玉石混交のプラットフォームではなく、日本人に向けた、良質な“きちんと開発された”タイトルの誕生を心待ちにしたい。

ARを一気に身近なものにした『ポケモンGO』から1年経ち、いよいよVRが存在感を増している。auやソフトバンクで機種変を考えている方は、『HTC U11』の能力の高さを感じ、『LINK』という未来に触れてみてはいかがだろう。

 

結論

【ここが○】 ・ハイエンドPCが必要だった“純VR”をスマホ1台で実現したHTCの技術力に拍手。 ・VR初心者でも簡単にできるセッティング。接続後のストレスもPC向けより少ない。 ・コントローラの扱いやすさはピカイチ。微妙な座標合わせもかなり的確に行える。

【ここが×】 ・コンテンツのラインナップが足りない。ベータビデオ化してしまう恐れも…?

コアユーザー仕様のVRが一気に身近に コンテンツ次第では大化けの可能性も

PC向けVR端末に遜色ないクオリティ&レスポンスを持ち、それでいて母屋となるスマホをポケットにINできる手軽さは、“VR=プロゲーマー向け”という現状を打ち破るポテンシャル十分。『HTC U11』とともに持ち歩き、友だちとわいわい遊ぶというプレイスタイルにも期待できる。

▲『HTC U11』は『攻殻機動隊 ARISE』とコラボ中。当然攻殻コンテンツにも期待がかかる…というか絶対に出してください!!

 

文/森谷穂七 撮影/下城英悟(GREEN HOUSE)

※『デジモノステーション』2017年9月号より抜粋

関連サイト

『LINK』製品紹介ページ

オイ! スマホで全天球ライブ配信したいなら、ワシを使えッ(裏声)!

某目玉の親父風なデザイン?

スマホのUSBポートへ直接挿して使う外付けカメラにカワイイ新機種が登場しました。Androidスマホ対応で全天球動画が撮影できるコンパクトなビデオカメラ『720C100』です。サイズ約W41×H42×D41mm、重量36gとコンパクトで、カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ブルーの3色。すでに国内でも販売が開始されています。価格は7980円(税別)。

縦方向360度+横方向360度の全天球撮影

『720C100』で撮影できるのは、本体に搭載した2つの魚眼レンズを利用した横方向360度と縦方向360度の“全天球動画”。専用アプリ「VPai」を利用し、ワンタップで撮影が行えます。動画の解像度は1920×960ドットもしくは、2048×1024ドット(どちらも25fps)の2モードから選択可能。また、400万画素相当の静止画の撮影も可能です。

撮影した全天球動画はパノラマ、アステロイド、クリスタルボールという3種類のプレビューモードで確認できます。アプリのタッチ機能を有効にすれば、映像を指で360度回転させて好きな角度で楽しむことも。全天球カメラらしくVRにも対応していますよ。

ちなみに撮影した動画や静止画はFacebookやTwitter、YouTube、その他のSNSサービスへと簡単に投稿できるほか、ライブ配信することも可能だそうです。

ご注意を。利用できるスマホはUSB OTG対応機のみ

スマホに接続するだけで気軽に全天球動画が撮影できる『720C100』。パッケージにはType-C USBコネクタとmicroUSBコネクタが同梱されており、さまざまなAndroidスマホで利用可能です。ただ、一つだけ気をつけたいのは、「USB OTG(USB On-The-Go)」に対応するAndroidスマホでなけれれば動作しないこと。『720C100』を購入する場合は事前に自分のスマホの仕様をチェックしておきましょう。

文/塚本直樹

関連サイト

インバースネット『720C100』製品情報ページ

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